私たちは、さいたま市南区・浦和区・緑区地域の住まいのプロフェッショナルです

住まいのコラム

お隣さんと住所が一緒、を解決する方法

2018年07月20日

もともと1宅地だった土地をいくつかに分譲して建築された建物の場合、それぞれの玄関の距離が近くなるため、すべて同じ住所(住居表示)となってしまうケースがあります。

これは、住居表示に関する法律の規定に従い、機械的に住居表示が振られているためです。

法律が最近の分譲住宅のようなやや狭めの土地での建て方を想定していなかったことに起因します。

各住戸で表札を工夫するなどの対処法もありますが、その対応を行っている市区町村もあります。

それが、住居表示の「枝番付番」制度です。

 

一例として、最近では千葉市がこの制度を導入しました。

<千葉市ホームページ>

https://www.city.chiba.jp/shimin/shimin/kusei/30jukyohyoujiedabanngou.html

それぞれ申出が必要になりますが、こちらの制度を利用することで、住所の先に枝番を振ることができます。

郵便物の誤配送を防ぐためには、便利な制度ですね。

宅地の狭小化や人口の密集など、不動産を取り巻く環境の変化はめまぐるしく、法律が対応しきれていない部分は多々あります。

 

お住まいのエリアで条例などにより独自の対応が取られていることもありますので、市区町村の窓口に相談してみるとよいと思います。

合わせて読みたいオススメの記事

「タワマン・クライシス(タワーマンションの危機)」!?

2019.06.19

「タワマン・クライシス(タワーマンションの危機)」!?

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。タワマン・クライシス(タワーマンションの危機)と言うタイトルの記事を見つけましたので…...

〇〇テックを活用する時代に!「リーガルテック」を活用して不動産契約書をAI点検?!

2019.06.18

〇〇テックを活用する時代に!「リーガルテック」を活用して不動産契約書をAI点検?!

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。◇人工知能(AI)を活用して、契約書を点検するといった「リーガルテック」が登場最近、〇〇…...

インスペクションの誤った見方

2019.06.17

インスペクションの誤った見方

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。改正宅建業法の施行から1年以上経過し、あれだけ大騒ぎしたはずなのに、今やすっかり落ち着…...

マンションに豪華な共用施設は必要なのか?

2019.06.16

マンションに豪華な共用施設は必要なのか?

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。 新築マンションの新聞折り込みなどに「豪華な共用施設でお客様をお出迎え」というよ…...

住宅購入には投資家の目線が必要

2019.06.15

住宅購入には投資家の目線が必要

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。 多少都心から離れても…多少駅から遠くても…、かつて住宅の供給数が足りていなった時…...

アーカイブ


ページの先頭へ戻る