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マンション購入時に共用部の地震保険の加入状況を確認していますか?

2016年05月02日

 

マンションも戸建てと同じように地震保険がかけられますので、入ることをおすすめしています。

例えば、地震で部屋の間仕切り壁や天井に亀裂が入った場合、食器棚が倒れた場合も被害状況に応じて保険金がおります。津波や地震で発生した火災も補償対象となります。

地震保険は単独では入れず、火災保険とセットで加入します。保険金の目安は火災保険の契約額の30~50%が多く、官民共同で運営しているため、どの損害保険会社と契約しても保証内容や保険料は基本的に同じです。

 

マンション購入時に、自分が住むことになる専有部分の保険には気が回るのですが、共用部の保険はマンション管理組合が掛ける保険のため、確認を忘れがちになります。

 

共用部分の保険契約はマンション管理組合が行い、保険料や補償の仕組みは専有部分と同じです。マンションの基礎や柱、屋根など主要構造部分が一定以上の損傷を受けた場合、保険金がおります。

 

マンション購入時(新築の場合)に地震保険が付帯されないことが多く、見直す場合は管理組合の総会決議が必要です。また、免震構造などを打ち出しているマンションの管理組合なら、追加の保険料を負担してまで入らなくてもいいと判断しているケースもあるようです。

 

2014年以降、全国平均で15.5%保険料が値上がりし、今後も段階的に値上がりがすると言われています。

 

万一のときの備えとして、マンション購入時には地震保険の有無、それも共用部の備えについても確認をしておくことをおすすめします。

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