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住み替えという選択肢

2018年02月06日

昔は、住宅を購入すると一生そこに住むという意識が強くありました。
「一生に一度の大きな買い物」という印象が強い不動産ですが、実際は住宅購入者の20%以上が2回以上住宅を取得=買換え(住み替え)をしています。
(国土交通省が発表している「平成28年度住宅市場動向調査報告書」による)

購入時にどれだけ一生懸命選んだ家でも、子育て環境・教育環境・子供の独立・親の介護・転勤・会社倒産・近隣トラブル・離婚・出産・再婚・学級崩壊・家族構成の変更などにより、様々なライフスタイルの変化に伴って、少しずつ住まいに対するニーズもかわってくるものです。
ライフスタイルの変化により住まい環境をかえていく、この「住み替え」をされる方の割合が、年を追うごとに増えていっています。

もしあなたの人生に「住み替え」が出来ない状況になってしまうと、とても不便を強いられることとなります。だから、結果的に一生住み続けることはあったとしても、「住み替え」ができる選択肢を持っておくことが大切になります。

住み替えが出来ない方の多くは、買った価格から大幅に値下がりをしてしまっている為に売りたくても売却金額よりローンの残高の方が高く、現金を手出ししないと売却できない、もしくは、売却は出来たとしても次の購入の為の資金の目途が立たないなど、経済的理由が一番多いのです。

住宅ローンに縛られてしまうような人生にしないためにも、購入時に「売却」の事を考えての住宅購入をする視点が必要です。

「住み替え」がいつでもできるような物件。
つまり、いつでも貸せたり、売却ができる「流動性が高く」「資産性の高い」住宅を購入することが何よりのポイントなのです。

【人口減・家余りの時代での住宅購入】
皆さんご存知の通り、今後日本は人口が減っていき、家が大幅に余ると言われています。
今までの住宅購入は、人口が増え続ける時代でしたのでそこまで気にしなくてよかったのですが、今後は人口が減っていく中での住宅購入となります。

これからは、人口がどんどん減っていきますので、今後需要が落ちてくるエリアの不動産は、当然価格(資産価値)が大幅に下がっていきます。
最悪なケースは、価格をいくら下げても買い手がつかない(つまり、売れない)不動産も出てきますので、子供の学区エリアだけで探す、今のお住まい地域のみで探す等、あなたの今置かれている状況や条件(自分都合)だけで判断してしまうと、資産性とは関係のない不動産を購入してしまう可能性が高いのです。

まずは、物件を探し始めることよりも以下のことについて十分考え、検討することが大切です。
・資産性の高い不動産とはどのような物件なのか?
・不動産を購入する上で何に気を付けなければならないのか?
・資金計画はどのように考えるのか?
・資産性の高い不動産を手に入れるのにはどうすればよいのか?等


出来るだけ早いタイミングで、正しい考え方や情報を学ぶことをお勧めします。

 

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