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住居表示と地番、実はまったく違うもの

2015年12月20日

お客様から「地番と住居表示って違うんですか?」というご質問を受けることがあります。

どちらも場所を示しているようで似ていますが、実はまったく違うものなのです。

 

「地番」とは「法務局」が決めている「土地」につけられた番号になります。

一方で「住居表示」は、「市区町村」が決める「建物」についての番号です。

 

新築建物の場合ですと、土地はもとからありましたので「地番」は決まっていますが、

「住所(住居表示)」は建物が完成したあとに市区町村が決定します。

そのため、建物完成まで、住所がいくつになるかわからないということもあるのです。

(市区町村によっては、地番をそのまま住所として使う場合もあったりします。)

 

法務局で謄本を取る場合や、不動産売買の契約書には地番を記入しますが、

不動産の広告には住所しか載っていなかったりと、

場面ごとに使い分けがされていたりしますので、最初は戸惑うこともあるかもしれません。

統一できれば分かり易いのですが、制度趣旨が違いますし、難しいのですかね。

不動産探しでご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください!

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