私たちは、さいたま市南区・浦和区・緑区地域の住まいのプロフェッショナルです

スタッフブログ

固定資産税がかからない土地!?

2016年09月02日

 

こんにちは、くさの工務店の橋本です。

 

不動産に関係する土地に「固定資産税」という税金があります。
不動産を所有している方に毎年かかる税金です。
その税額の根拠となる価格が「固定資産評価額」です。

この「固定資産税」は毎年1月1日に不動産を所有している方に対して1年分が課税されます。
1年の途中で所有者が変わっても、課税される方は自動的には変更されません。
そのまま売主に1年分が課税されてしまいます。
そのため、不動産取引の際には、固定資産税の清算を行い、売主と買主で按分することになります。

ところが、固定資産税が「非課税」となっている土地があります。
それは、1月1日の時点で国や都道府県、市区町村が所有している土地です。

例えば、以前の所有者が相続税の支払いに代えて「物納」した土地や、「収用」にあった土地等は、財務省や市区町村所有の土地になっていたります。
これらの土地については、固定資産税が課税されていないため、固定資産評価額も算定されていません。

取引の際にも清算が発生しないので、ややお得ですね。
ただし、購入した翌年には、新たに固定資産評価額が算定され、しっかり固定資産税が課税されることになります。

合わせて読みたいオススメの記事

相続人がいなくても不動産は売れる!(困難事例編)

2019.02.12

相続人がいなくても不動産は売れる!(困難事例編)

 買い手がつかないような不動産では、いくら遺言執行者がいても売却ができないケースも出てきてしまいます。また、遺言執行者にも報酬は発生します。遺産の中に、不動産以外の資産(預貯金や現金)があればい…...

用途地域について

2019.02.11

用途地域について

今回は、用途地域というものについて話したいと思います。土地には都市計画法による「用途地域」が定められています。これは、商業地域や工業地域など12の用途を定めるものです。建設できる建物の内容や大きさ、高…...

間取りのアレコレ、知ってますか?

2019.02.10

間取りのアレコレ、知ってますか?

今回のテーマは、中古マンションの間取りの見方です。ネットで物件検索をされた際に、間取り図があるかと思いますが、その間取り図のMBや浴室の1418?、専有面積はどこまで?などいろいろとわからないところもある…...

相続した不動産の上手な売り方

2019.02.09

相続した不動産の上手な売り方

 親から相続した不動産ですが、すでに持家があったり、遠方だったりという理由で売却するという選択肢を選ぶケースもあります。その場合、どうやったら売却がスムーズに進むのでしょうか。ひとつは、相続人全…...

不動産の所有者が認知症になってしまったら?

2019.02.08

不動産の所有者が認知症になってしまったら?

 最近特別養護老人ホームの入居者待ちや、老々介護の問題など、様々な分野で高齢化の問題がクローズアップされていますが、不動産取引にもやはり高齢化の影響が少なからずあります。最も大きなポイントが、不…...

アーカイブ

カテゴリー


ページの先頭へ戻る