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建物の天井裏を点検できるロボットが開発されました。

2019年01月13日

2017年に千葉工業大学が大成建設と共同で、建物の天井裏を遠隔操作で点検できるロボットを開発しました。
発表されたのは探査ロボット「CHERI(シェリ)」です。

近年、地震による天井仕上げ材の崩落事故などが発生しており、建築物を維持管理するための劣化診断や耐震診断などの点検作業の重要性が高まっています。

しかし、一般的な建築物の天井裏内部は狭くて暗いほか、各種配線などが多数存在し、人が入り込んで点検することがとても難しいです。

今回開発したシステムでは、同ロボットに天井内で撮影可能なカメラ機構を搭載されています。
同システムにより、これまで目視点検ではカバーできなかった箇所の各種画像・映像情報を取得することで、より詳細な点検作業を実現できます。
また、画像・映像として記録を残せるため、次の点検時に前の状態と比較できるというメリットもあると言うことです。

実際の建物への適用を積み重ね、本格的な実用化を目指すとしているそうです。
これから中古住宅の購入を検討の際にはインスペクションと言う建物の診断を行い、安心してマイホームを手に入れて頂きたいと思います。

フレーム01

 

 

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