私たちは、さいたま市南区・浦和区・緑区地域の住まいのプロフェッショナルです

スタッフブログ

狭い道路では家が建たない!? 狭あい道路と有効宅地について

2017年09月08日

新規に建物を建築しようとした場合、前面道路が狭い道路ですと、そのままでは建築確認が下りません。
建築基準法上は、敷地が幅4mの道路と接している必要があるからです。

 

敷地の前面が「狭隘(きょうあい)道路」と呼ばれる4m未満の道路の場合には、
セットバックといって、敷地の一部を道路として提供しなければなりません。

建築確認を取得する際に、市区町村の建築指導課の方と協議を行い、
道路の中心線がどこで、宅地のどれくらいを道路として提供しなければならないかを協議して定めることになります。

購入した土地から、この道路提供(セットバック)部分を除外した敷地が、
建物を建てられる敷地面積の基準となる「有効宅地面積」となります。

こちらの有効宅地面積に対して、指定された建ぺい率・容積率を乗じて、建築できる建物の面積を算定します。
単純に、販売中の土地面積だけを基準としてしまうと、
実際に建てたい広さの建物が建たない、といったトラブルが生じてしまうこともあります。

セットバックした部分を道路として使用するためにアスファルトで舗装をしたり、
側溝を整備する費用などについても、各市区町村によっては補助がある場合もありますが、
すべて自費となってしまうケースもあります。

販売チラシに「セットバック」や「有効宅地」といった文言がある場合には注意が必要です。
不動産購入でお悩みの際には、ぜひご相談ください。

合わせて読みたいオススメの記事

空家管理

2018.09.18

空家管理

こんにちは、金子です。今日は空家管理の看板について。  弊社で管理している物件には基本的にこのような看板をつけています。このような看板をつけている事によって、ここは空家だと知られてしまいイタ…...

10/14に空家・空地セミナーを開催します

2018.09.18

10/14に空家・空地セミナーを開催します

現在空き家を所有している、将来相続する家があるが、住む予定がない、など空き家、空地の問題と、それに関わる相続についてポイントを絞り解説いたします。お悩みごとのある方は、個別相談会も開催しますので、お…...

ハザードマップの活用法

2018.09.18

ハザードマップの活用法

こんにちは、大内です。昨日9月17日は敬老の日でした。いままでは特に何もしてこなかったんですが、今回はたまたま花屋さんの前で敬老の日フェア的なことをやっていたので、お花を買って帰りました。我が家は2…...

住宅性能表示制度について

2018.09.13

住宅性能表示制度について

こんにちは、大内です。ここ何日か涼しい日が続き、過ごしやすく寝やすい日々が続いています。ただ、例年この時期に油断して風邪をひくことが多く、さっそく妻からも気を付けるように言われました、、、皆様も季節…...

川口市戸塚の新築戸建のご紹介

2018.09.10

川口市戸塚の新築戸建のご紹介

こんにちは、くさの工務店の橋本です。本日は川口市エリアの新築戸建をご紹介いたします。こちらの物件は只今、手数料サービス実施中更に価格交渉致します!!JR武蔵野線「東川口」駅まで徒歩約4分ご家族とくつろぐ…...

アーカイブ

カテゴリー


ページの先頭へ戻る