私たちは、さいたま市南区・浦和区・緑区地域の住まいのプロフェッショナルです

スタッフブログ:月別: 2016年6月

住宅街にコンビニOK?

2016年06月19日

こんにちは、大内です。

梅雨真っ盛りなはずなのに、あまり雨がふらず水不足が心配

され始めていますが、どうなることやら。

 

さて、今回の話題は、『住宅街にコンビニOK?』です。

どういうことかというと、人口過疎化にともなう買い物難民救済の為、

低層住宅が立ち並ぶ『第一種低層住居専用地域』にコンビニを

つくれるようにしようということです。

(たまたまですが、ひとつ前のブログで橋本君が用途地域について

説明してくれていますので、一緒にご覧になってください♪)

 

『わーい!うちの近くにもコンビニができる♪』

という意見もあれば、

『住居専用地域にしている意味がない、、、』

などの意見がでているようです。

どちらが正しいということもないかと思いますが、みなさんはどう思われますか?

 

ちなみに、私が住んでいるところもこのエリアなので、コンビニが近くに

ありません。(さいたま市の緑区です♪)

個人的にはコンビニの配送トラックなどが入ってきて静かな住環境が、、、

といったところです。

 

このブログを見て、お家探しをされている方も気に入った物件がある

ところがどんなエリアなのかを確認してみてはいかがでしょうか。

ではまた♪

 

070703

 

用途地域について

2016年06月18日

みなさんこんにちは、橋本です♪

今日はかなり暑かったですね。

これからもっと暑くなるのかと思うとうんざりします。

皆さんも体調管理にはお気を付けください。

 

今回は、用途地域というものについて話したいと思います。

5_6026_2831_up_81K8Y2TZ

土地には都市計画法による「用途地域」が定められています。

これは、商業地域や工業地域など12の用途を定めるものです。

建設できる建物の内容や大きさ、高さなどが制限されます。

建売住宅を購入するときは、この「用途地域」のことを知っておく必要があります。

静かな環境を求めるなら"イッテイソウ"

用途地域には12の分類があり、最も規制が厳しいのが、第一種低層住居専用地域です。

そこに建設できるのは高さ10mまでの低層住宅。

工場はもちろん、店舗も基本的に建設できません。

静かな環境が保たれるので、一戸建てに適した場所とされます。

これが、第二種低層住居専用地域になると、低層住宅とともに、小規模の店舗も建設できるようになります。

第一種中高層住居専用地域になると、5階建て程度のマンションが建設できるなど、少しずつ建設できる建物の幅が広がってゆくことになります。

一戸建て住宅地として、静かな環境、ゆったりした街並が形成されやすいのは最初に取り上げた「第一種低層住居専用地域」。

省略して「イッテイソウ」などと呼ばれる場所です。

イッテイソウなら、閑静で日当たりのよい環境が形成されます。

「高さ10mまで」と規制される場所が多く、その場合、3階建て住宅も建設可能ですが、現実的には2階建てが中心となります。

理由は、高さ制限とは別の制限=斜線制限とよばれるものがあるからです。

斜線制限は建物による日陰を制限するための決まり、と考えればわかりやすいと思います。

じつはこの斜線制限のほうが厳しいために、3階建て住宅が簡単に建設できないのです。

3階建てが建設されやすい、商業系の場所

その点、3階建てを建設しやすいのは、駅に近く、商業地域や近隣商業地域に指定されている地域です。

それらは、「商業系の場所」とよばれ、ゆったり暮らすことよりも土地の高度利用を第一に考えられています。

目の前を別の建物でふさがれても文句がいえない場所なので、3階建てが建設できるのです。

当然、日当たりのよさや眺望の良さを望むことはむずかしいでしょう。

一方で、駅に近く、買い物に便利という長所もあります。

そのため、「環境よりも、利便性が大事」と考える人向きに、3階建ての建売住宅が分譲されることになるのです。

 

次回は、在来工法とツーバイフォーの違いについてお話します。

建ぺい率と容積率の応用編

2016年06月13日

皆さんこんにちは。橋本です♪

今日は少し肌寒いですね♪

本日は先週に引き続き建ぺい率と容積率の応用編についてお話しします。

歴史ある住宅地では建ぺい率30%も

一戸建ての場合、ゆとりや日当たりのよさ、静かな環境も大切なので、建ぺい率は低くなります。

とはいっても、建ぺい率20%では建設できる建物が小さくなります。

1階部分が50m²の家を建てようとすると250m²もの土地が必要になり、土地代が高くなります。

高い土地代を払って庭が異様に広い家など、よほどのお金持ちでないと買う気にならないでしょう。

そこで、建ぺい率が大きすぎず、小さすぎずの場所が一戸建ての適正地ということになちます。

具体的には建ぺい率50%がほどよい数値。

実際、建売住宅が建設されるのも、建ぺい率50%の土地が多くなっています。

ところが、世の中には建ぺい率40%とか30%という土地もあります。

鎌倉のように歴史ある住宅エリアや田園調布のような高級住宅、さらには畑が目立つ田園地帯では建ぺい率が低く設定されるのです。

現状の住環境を守ろうとして、建ぺい率が抑えられるためです。

ただし、田園地帯の場合、開発が進むと建ぺい率の見直しが行われます。

30%が40%に、さらに50%に上げられるケースが多いです。

そのため、田園地帯の開発が進み、建ぺい率が50%になったあたりで急に建売住宅が増えるという現象が起きてしまうのです。

容積率が低いと、2階が小さい家になる

一戸建てが多く集まる住宅地では、建ぺい率とともに、容積率も抑えられます。

ここで、注意したいのは、建ぺい率と容積率のバランスが悪い土地です。

一般的に、容積率は建ぺい率の2倍というのがバランスよい比率です。

「建ぺい率50%で容積率100%」というのが、建売住宅で多い数値です。

ところが、「建ぺい率が50%で容積率が80%」というような土地があります。

建ぺい率と比して容積率が低いのです。

そうなると、総2階建ての建物が建設しにくく、1階に比べて2階が小さい家になりがちです。

昔からの住宅地には、この形式の住宅が多いのです。

それは、建ぺい率に比べて容積率が低い結果です。

一戸建てが集まる住宅地の場合、「建ぺい率50%で容積率100%」が基本の数字になることを覚えておきたいところです。

次は、用途地域についてお話ししたいと思います。

梅雨時の湿気対策

2016年06月13日

こんにちは、営業の大内です。

他の営業のブログの書き出しが”梅雨に入りましたね”的な感じ

でしたので、わたしはあえて触れずにおきます。

それよりも、今年ももう半分くらいが過ぎようとしていることに

驚いています。

毎年のことですが、早いものです!

年をとるほど、早く感じるようですが、、、、

 

さて、今回のお題は、『梅雨時期の湿気対策』です。

湿気が70%、温度が25度前後になる梅雨の時期は、カビや食中毒菌など、

健康を害するものが発生します。

カビや菌は「水分」「温度」「栄養分」の3つがそろうと、発生しやすいので要注意。

梅雨の時期は特にこまめに掃除をするのがベターです。

キッチンの蛇口やお風呂で見かけるピンクの汚れも実は酵母菌と呼ばれる栄養分の一種

なので、見つけたら、なるべく早く汚れを落とさないと、気が付いたらカビに変わってしまいます。

エタノールなどの消毒液を使って拭きとれば、カビのもとをやっつけるのに効果的です。

室内ではエアコンを使って除湿をするのもいいですが、電気代のことを考えるともう少し

リーズナブルに済ませたいですね。

 

そんなときにぜひ活用していただきたいのが、扇風機です♪

扇風機を1時間ほど回して、滞っている空気を循環させるだけでも湿気防止につながるので、

ぜひ試してみてください♪

梅雨時期は体調を崩すことも多いので、皆様、体調管理にはご留意ください。

では、また!

 

キャプチャ

タイトル未設定

2016年06月06日

こんにちは岡田です。
関東ももうすぐ梅雨入りがしそうな気配でイマイチ天気が
パッとしませんが今日は消費税についてお話しをさせて頂きます。

住宅購入の際に、消費税がかからないもの

住宅の取引について、建物価格や仲介手数料などには消費税がかかりますが、
土地価格にはかかりません。
また、売主が不動産会社など「課税事業者」である場合には消費税がかかりますが、
売主が課税事業者でない場合(個人)には、消費税はかかりません。
中古住宅の取引では、個人の売主と買手を不動産会社が仲介する場合がありますが、
こうした場合は個人同士の取引になりますので、住宅価格に消費税はかかりません。

土地は非課税

中古住宅は、売主が個人の場合は非課税

しかし現在は基本的に消費税込みの金額提示ですので記載してある
金額が税込み表示になります。

 

消費税増税再延期について マンション編

2016年06月06日

こんにちは、大内です。

6月に入り、そろそろ梅雨入りかなと思い気が滅入って

いる今日この頃ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回のお題は、『消費税増税再延期』についてです。

一般的にはうれしいけど、社会保障費などはどうなんだと、

いろいろな意見が出ていますが、不動産業界のマンション市場

においては、メリット、デメリットがございます。

新築マンション販売においては、消費税増税リミットが使えなく

なってしまうので大打撃との予想です。

ただ、中古マンション市場では、あくまで個人間売買となりますので

消費税が一切かかりません!

消費税が上がれば上がるほど、中古マンション市場は活気づいて

くるはずです。

さらに、中古売買において心配は、建物保証、建物診断などについても

増えてきています。

政府としても、新しいものを作るのも大事だけれど、古いものを

再利用する方向へ方針転換しつつあります。

これからは中古マンション市場が熱いので、ぜひ検討してみてください。

では、また♪

 

beforeafter_02

建ぺい率と容積率

2016年06月05日

みなさんこんにちは。橋本です♪

今日はけんぺい率と容積率についてお話ししたいと思います♪

建売住宅や建築条件付き土地を買うとき、覚えておきたい数字が建ぺい率(けんぺいりつ)と容積率(ようせきりつ)です。

 

いずれも土地ごとに定められた数字で、これにより建設できる建物の大きさも決まってきます。

土地や土地付きの家を買うときは、絶対に知っておきたい数字です。

その基本知識をまず身につけましょう

「土地面積の何割を使えるか」が建ぺい率

建ぺい率というのは、簡単にいうと「その土地のどれほどを建物用に使えるか」を定めたものです。

例えば、広さ120m²の土地で、建ぺい率50%となると、120m²の50%=60m²を使って建物を建設できることになります。

120m²で40%ならば48m²まで。

もし、建ぺい率100%というような土地があれば、120m²の土地をめいっぱい使って建物を建設できるというわけです。

駅周辺の「商業地域」では、このように「建ぺい率100%」という場所があります。

さらに、商業地域では「隣の家にかかる日陰」に関する規制がないなどの理由により、建物と建物がぴったりくっつくように建設しても違法です。

建ぺい率が大きければ大きいほど、建物用に活用できる面積が広くなるため、「土地の利用価値が高い」とされます。

逆に、建ぺい率が小さくなると、利用価値も下がる・・・のですが、一戸建て住宅地では、「そのほうがゆったりとしてよい」という評価も生まれるのです。

一戸建て中心の住宅地では「建ぺい率50%」というところが多くなるのだが、それでもよいと考えられているわけだ。

「家の延べ床面積」を決定する容積率


この容積率は建ぺい率とセットになっており、「この土地は建ぺい率50%・容積率100%」というように表記されるのです。
土地の面積が120m²で、容積率が100%であれば、建設できる建物の延べ床面積は120m²まで。容積率が80%ならば、建設できる建物の延べ床面積は96m²までとなります。

建ぺい率・容積率をみれば、その土地にどのような住宅が建設されるかがわかります。

土地に対する大事な目安になるのです。

次は、「建ぺい率と容積率の応用知識」についてお話ししたいと思います。

ページの先頭へ戻る