私たちは、さいたま市南区・浦和区・緑区地域の住まいのプロフェッショナルです

スタッフブログ

3LDKか、2SLDKか?

2019年02月01日

販売図面を見ていると、ほぼ同じ間取りなのに「3LDK」と表示されているケースと「2SLDK」と表示されているケースがあります。

部屋数が「3」なのか「2+S」なのかの違いですね。

この「S」とは「サービスルーム」を意味します。他には、「納戸」や「フリールーム」などと呼ばれることもあります。

サービスルーム(納戸)については、「すこし小さい部屋」というイメージがあるかもしれませんが、実際には部屋の広さは関係ありません。

ポイントの一つは採光(窓の大きさ)です。

建築基準法によって、「居室には、床面積の7分の1以上の大きさの採光部(窓)を設けること」と定められています。
継続的に使用することが前提ですので、充分な明るさが確保できているか、という一つの基準になっているのです。

そのほか、採光以外にも、換気や天井高等の基準もあります。

内装も綺麗にしてあり、普通の居室としてお使いいただける場合でも、窓の大きさが足りていない場合には、販売図面の表記上、1部屋にカウントできなくなってしまいます。

ただ、これらの基準はあくまでも法律上の話ですので、実際の使用方法や明るさの好み等もあるかと思います。

お部屋選びの際には、図面上の記載に拘らず、実際に内見をしていただき、ご判断されてはいかがでしょうか。

合わせて読みたいオススメの記事

相続人がいなくても不動産は売れる!(困難事例編)

2019.02.12

相続人がいなくても不動産は売れる!(困難事例編)

 買い手がつかないような不動産では、いくら遺言執行者がいても売却ができないケースも出てきてしまいます。また、遺言執行者にも報酬は発生します。遺産の中に、不動産以外の資産(預貯金や現金)があればい…...

用途地域について

2019.02.11

用途地域について

今回は、用途地域というものについて話したいと思います。土地には都市計画法による「用途地域」が定められています。これは、商業地域や工業地域など12の用途を定めるものです。建設できる建物の内容や大きさ、高…...

間取りのアレコレ、知ってますか?

2019.02.10

間取りのアレコレ、知ってますか?

今回のテーマは、中古マンションの間取りの見方です。ネットで物件検索をされた際に、間取り図があるかと思いますが、その間取り図のMBや浴室の1418?、専有面積はどこまで?などいろいろとわからないところもある…...

相続した不動産の上手な売り方

2019.02.09

相続した不動産の上手な売り方

 親から相続した不動産ですが、すでに持家があったり、遠方だったりという理由で売却するという選択肢を選ぶケースもあります。その場合、どうやったら売却がスムーズに進むのでしょうか。ひとつは、相続人全…...

不動産の所有者が認知症になってしまったら?

2019.02.08

不動産の所有者が認知症になってしまったら?

 最近特別養護老人ホームの入居者待ちや、老々介護の問題など、様々な分野で高齢化の問題がクローズアップされていますが、不動産取引にもやはり高齢化の影響が少なからずあります。最も大きなポイントが、不…...

アーカイブ

カテゴリー


ページの先頭へ戻る