私たちは、さいたま市南区・浦和区・緑区地域の住まいのプロフェッショナルです

住まいのコラム

せっかく購入した家を大切に!!

2020年11月04日

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。

 

 

 

 

家を購入した後に、手放さなければならないような事態を招かないよう、今回は火災保険の観点から、火災の発生件数や対策についてお話したいと思います。

 

まず、火災の事故についてですが、年間どのくらい発生しているかご存知でしょうか?
2018年には年間37,981件。
個人的にはかなり多いなという印象でした。皆さんはどのように思われましたでしょうか?
そして、ご自身が購入された家が火災で無くなってしまうなんて事がないように、きちんと火の元の確認をしなければと思った方も多いのではないでしょうか?

火災の発生原因としては、コンロが1,814件(16.5%)で最上位、次がタバコで1,346件(12.2%)、次に多いのがストーブで901件(8.2%)なようです。

 

 

最近では火事にならないようコンロもストーブも消化機能などもついている物も増えていますが、やはりご自身でしっかりと確認をしておくことが重要だと思います。
消防庁では住宅防火の1っとして寝具、衣類及びカーテンからの出火を防ぐために、防炎品の使用を推奨しています。
防炎性能をもっている、防炎品マッチ、ライターなどの小さな火種の炎を接しても、火が当たった部分が焦げるだけで容易に着火しません。
また、大気中に熱源が無くなった場合、自ら消火する性質で、燃焼を継続させない「自己消化性」によって、容易に燃え広がることもありません。
防炎品には防炎物品(消防法で使用が義務づけられているもの)と防炎製品(防炎性能基準に適合した製品)があり、高さ31m(概ね10階建て以上)を超える高層マンションで使用するカーテンやじゅうたんは居住する階数にかかわらず、全ての部屋で防炎物品を使用しなければなりません。


防炎物品には「消防庁登録者番号、防炎、登録確認機関名」が書かれたラベルが貼付してあります。
消防法に基づく防炎対象物品以外の寝具類、衣類、シート類、車両のボディカバーなどにも防炎性能を持っている防炎品がありますので住宅火災の防止に活用してみてはいかがでしょうか?

 

せっかく購入した家だけでなく、家族の命も守るためには、しっかりと防火対策を行って、尚且つ日々の確認などを怠らないように気を付けていただけたらと思います。

 

~人生に愛すべき住まいを。~
さいたま市の不動産売買・注文住宅は、くさの工務店にご相談ください。

合わせて読みたいオススメの記事

契約時に注意したい売主の意思能力

2021.09.18

契約時に注意したい売主の意思能力

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。    不動産を売却する理由についてはいくつかのパターンがあります。転勤、住み…...

耐震改修済み物件はお得なのか

2021.09.16

耐震改修済み物件はお得なのか

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。    中古物件を検討する際にどうしても気になる「耐震性」。築年数が古い物件は…...

火災保険の基礎知識 知っておきたいポイント(その3)

2021.09.13

火災保険の基礎知識 知っておきたいポイント(その3)

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。    火災保険の選び方、地震保険はどう考える? 火災保険の保険金額は、原…...

自宅の売買や買い替えの場合、路線価を0.8で割ると時価の目安になる?!

2021.09.12

自宅の売買や買い替えの場合、路線価を0.8で割ると時価の目安になる?!

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。   国税庁は2021年7月1日、土地の相続税の算定基準となる路線価を発表しました。https…...

日本家屋の古さに価値⁉

2021.09.10

日本家屋の古さに価値⁉

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。    先日テレビで古民家で使われている古木を新しい建物に使いとても人気のある…...

アーカイブ


ページの先頭へ戻る