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住まいのコラム

不動産業界でもVRを活用したサービスが登場し始めています

2018年01月13日

各種メディアでよく取り上げられているVRですが、それに技術にAR、MRがあります。これらの違いなんでしょうか?

VR(Virtual Reality : バーチャルリアリティ)とは?!
VRとは、コンピュータ上に人工的な環境を作り出し、あたかもそこにいるような感覚を体験できる技術です。日本語では「仮想現実」あるいは「人工現実感」と訳しています。現在、さまざまなハイエンドVR機器が多数発売されています。
最近では100円ショップで段ボール製のVRヘッドセットが販売されており、じわじわと浸透しつつあります


AR(Augmented Reality : 拡張現実)とは?!
ARとは、現実空間に付加情報を表示させ、現実世界を拡張する技術のことをいいます。VRは現実世界とは切り離された仮想世界ですが、ARは現実世界が主体です。Microsoftが開発をすすめ、今後の進展が期待されている技術です。チョコボールの箱についていたAR技術を活用したゲームを楽めたりしました。

MR(Mixed Reality : 複合現実)とは?!
MRとは、複合現実と呼ばれ、CGなどで作られた人工の仮想世界に、現実世界の情報を取り込み、現実世界と仮想世界を融合させた世界をつくる技術です。MRの世界内では、仮想世界のモノと現実世界のモノが相互に影響するそうです。公開されている動画などを見ると、まるでSF世界にいるかのような映像です

VR・AR・MRの今後の可能性について
VRは2025年までに現在のデスクトップPCと並ぶ巨大市場へと成長するとの予測もあります。市場は多岐にわたり、様々な業界で活用されていくと思われます。不動産の内見の機会を劇的に減らすこともできると考えています

特に不動産の内見などは、時間と手間を掛けて見て回るよりも、自宅に居ながら、まるでそこにいるような感覚で確認できるようになれば、非常に便利で効率的になると思います。
VRとまでは行きませんが、ホームズなどで提供されているパノラマ画像や、オンライン内見などがその先駆けとなってゆくのでしょう。

まだまだVRを利用できる不動産事会社は少なく、そこまでには時間も掛かりそうですが、行き着く先は仮想世界(VR)から、現実世界の拡張(AR)。最終的には仮想世界に現実世界を取込んで、相互に影響を与える(MR)へと発展していくものと考えます。

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