私たちは、さいたま市南区・浦和区・緑区地域の住まいのプロフェッショナルです

住まいのコラム

地盤の液状化現象・洪水などの自然災害によるリスクとなる土地なのかを事前に調べる方法♪

2017年10月10日

こんにちは、大内です。

今回のテーマは、

地盤の液状化現象・洪水などの自然災害によるリスクとなる土地なのかを事前に調べる方法。

です。

地盤の液状化現象とは、地震によって地盤が液状になる現象の事をいいます。

阪神・淡路大震災や東日本大震災でも液状化現象の発生によって地盤が軟化し、その上に建っていた建物が沈下・傾斜・倒壊するといった被害が多く見られました。

液状化は、以前に河川、池、湖沼、水田だった土地や、臨海部の埋立地などで発生しやすい傾向があります。

対象地が液状化する可能性について調べる方法としましては、自治体のホームページ等で公表されている「液状化予測図」を利用すると良いと思います。

また、国土地理院が発行する過去の地形図や土地条件図、自治体の地盤調査データなども参考にご覧ください。

よくわからなかったら、弊社にお問い合わせください。

ピンポイントでデータをお知らせいたします♪

調査の結果、液状化の可能性があると判断できる場合には、地盤調査を実施し、実際の地盤の状況を把握したうえで対策を講じることが望ましいでしょう。

そうはいっても、液状化の可能性が高い!という判断(あまりありませんが、、、)が出た場合はその時点でオススメはいたしません。

液状化のほかにも、津波、洪水、高潮、土砂災害等、さまざまな自然災害によるリスクが考えられますが、調査にあたっては、ハザードマップを確認するとよいでしょう。

ハザードマップとは、自然災害による被害を予測し、その被害の発生する恐れのある区域を地図上に表示するとともに、避難施設の配置状況等を知らせる地図です。

国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」には、全国の各市町村のハザードマップがリンクされています。また、洪水浸水想定区域や土砂災害危険箇所、土地条件図や治水地形分類図等も重ねて閲覧できます。

住宅の企画を行うにあたっては、ハザードマップをはじめとする地図データを活用することにより、対象地の地震や水害等の自然災害のリスクをあらかじめ予測し、企画に反映させることが重要となります。

そういった情報は、駅からの距離、陽当りと違い、目に見えにくい情報ではありますが、確実に『資産価値』には直結いたします。

弊社では、購入前には必ず確認をしてから、安心してご購入いただいております。

ではまた♪

合わせて読みたいオススメの記事

地下車庫付の中古物件を購入する際の注意点

2022.05.21

地下車庫付の中古物件を購入する際の注意点

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。 坂の多い戸建ての住宅街では、車庫が地下にあることが多いです。このような地下車庫付の中古戸…...

家を買うために適した良い土地の地盤の選び方

2022.05.20

家を買うために適した良い土地の地盤の選び方

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。家を建てる目的で土地を購入する場合、周辺環境の確認も大切ですが、しっかりとした地盤の土地を選ぶ…...

金利が安い時が不動産の買い時です

2022.05.19

金利が安い時が不動産の買い時です

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。この仕事をしているとよく聞かれるのが「不動産の買い時はいつ?」です。この質問に対して「金利が低…...

不動産取引は非対面になるのか

2022.05.18

不動産取引は非対面になるのか

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。先日も不動産の引渡決済がありましたが、年度末の銀行で2時間近い時間がかかりました。多くの書類に記…...

不動産購入をする際の「住宅ローン」!金利上昇はどのような影響を及ぼすのか?!

2022.05.17

不動産購入をする際の「住宅ローン」!金利上昇はどのような影響を及ぼすのか?!

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。 ■ 住宅ローンの金利上昇圧力が高まっており・・・?!メガバンクが相次ぎ住宅ローンの固定金利…...

アーカイブ


ページの先頭へ戻る