私たちは、さいたま市南区・浦和区・緑区地域の住まいのプロフェッショナルです

住まいのコラム

断熱性に優れている家

2019年08月12日

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。

 

 

 

断熱材が日本で使われだしたのは今から40年ぐらい前の1970年ぐらいだそうです。

国が、一般住宅の断熱のガイドラインとして、昭和55年に省エネルギー法に基づく住宅の断熱性能基準「省エネ基準」を定め、これが平成4年に「新省エネ基準」、平成11年に「次世代省エネ基準」、平成28年に「建築物省エネ法」と進化して、今に至ります。

ひと言で「断熱」といっても色々な種類・工法があります。工法は2種類、材料は3種類です。

工法

■充填断熱工法 (壁や天井、床などに断熱材を入れますが、柱と柱の間に断熱材を入れる工法)

充填断熱工法は、グラスウールやロックウールなどの繊維系断熱材を使います。

機械を使って吹き込む、またプラスチック系断熱材と合板などが一体となったパネルを貼り込むなどの方法で断熱材を充填します。

トータルコストが安いのが特徴ですが、すき間ができやすくなるのが欠点です。

■外張り断熱工法 (柱の外側に断熱材を張り付ける工法)

外張り断熱工法は、おもにプラスチック系の断熱材を、壁や屋根の外側から施工するもの。

メリットはすき間ができにくく、結露しにくいこと。コストは充填断熱工法に比べ高くなります。

材料

■無機質系

ガラスや鉱物などを細かい綿状にした断熱材で、「グラスウール」や「ロックウール」などがあります。

■木質系

古紙を再利用した「セルロースファイバー」のような木質繊維を利用した断熱材です。

壁や天井の中に吹き込む施工方法を用いることが一般的です。

■発泡プラスチック系

各種プラスチックを発泡させて製造する断熱材で、硬質ウレタンフォームはこの種類に属します。

種類によりボード状にして使う方法と、吹き付けて施工する方法があります。

断熱効果を高める方法

窓の断熱性を高める・・・複層ガラス(ペアガラス)・Low-E複層ガラス等を使用

断熱性に優れていて、冷暖房の消費を抑えることができるので、省エネ効果があります。

また、冷たい外気の影響を受けにくいために、冬場に発生する結露を発生しにくいそうです。

高断熱の家をつくるには、断熱材をしっかりと家の床・壁・天井に敷き詰めるだけでなく、窓ガラスの性能にも注目することが必要です。

現在の住宅で重視されている高気密な住宅を建てるためにも断熱性能の向上は欠かせません。

これから住宅購入を考えている方は参考にして下さい。

 

 

~人生に愛すべき住まいを。~
さいたま市の不動産売買・注文住宅は、くさの工務店にご相談ください。

合わせて読みたいオススメの記事

住宅ローンを組んだ方へのアンケートで驚きの結果が!!

2019.12.07

住宅ローンを組んだ方へのアンケートで驚きの結果が!!

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。      家を買う=住宅ローンを組むという方がほとんどだと…...

驚きの地裁判決!相続税における路線価評価の否定とは?

2019.12.01

驚きの地裁判決!相続税における路線価評価の否定とは?

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。    先日、東京地裁で驚きの判決がありました。それは「路線価による…...

騒音トラブルを未然に防ぐ 簡易的な対策方法

2019.11.30

騒音トラブルを未然に防ぐ 簡易的な対策方法

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。    住宅の音をめぐる問題はとてもデリケートです。騒音は、外部から…...

12/08に不動産の無料セミナーを開催いたします!

2019.11.27

12/08に不動産の無料セミナーを開催いたします!

毎回ご好評いただいております、くさの工務店の無料勉強会のご案内です。12月08日に、埼玉会館にて、「家を買うなら知っておきたい情報セミナー」を開催いたします(参加費無料)。ご予約制となりますので、興味の…...

畳の構造

2019.11.24

畳の構造

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。    畳は中の芯の部分にあたる畳床と、私たちが普段目にしている畳表…...

アーカイブ


ページの先頭へ戻る