私たちは、さいたま市南区・浦和区・緑区地域の住まいのプロフェッショナルです

住まいのコラム

減税には「住宅用家屋証明書」が必要です!

2016年11月22日

今回は、不動産取引で減税を受けるために、必須となる「住宅用家屋証明書」についてのお話です。

「住宅用家屋証明書」とは、不動産登記簿の名義変更にかかる「登録免許税」を軽減するための書類です。

減税の要件となる「住宅用」の家屋として取得したことを、各市区町村が証明するものです。

売買契約書の写し、不動産登記簿の写し、住民票などを準備して取得します。
(この際の「住民票」は、原則として購入不動産に住所を異動した住民票が必要です)

実際には、引渡し前に登記をすることが多いので、新しい住民票を用意できないときは、別途「申立書」という書類を作成し、「まだ住んでいませんが、居住用に購入しました。」と役所へ申し立てをすることで、証明書のを取得できます。

なお、対象となる購入物件は、マンションで築後25年以内、木造戸建は築後20年以内の制限があります。また、この築年数条件は「耐震基準適合証明書」の取得により緩和できます。

「耐震性を満たした物件」を「居住するため」に購入と、流通を促すために減税が適用される、ということです。

手続きがめんどうに感じるかもしれませんが、実際には登記をする司法書士や建築会社が代行することがほとんどですのでご安心ください。

不動産購入に関わる税金は高額ですから、減税制度をしっかり利用しましょう。

合わせて読みたいオススメの記事

売る時に価値が下がりやすい物件とは?(嫌悪施設編)

2022.08.09

売る時に価値が下がりやすい物件とは?(嫌悪施設編)

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。どんな物件を購入すると、そのご資産価値が下がりやすい可能性があるのでしょうか。本日は、その第2…...

2022年8月 フラット35金利のご案内

2022.08.08

2022年8月 フラット35金利のご案内

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。2022年8月のフラット35金利は、20年以下が1.20%、21年以上が1.33%と前月から0.02%引き上げとなりまし…...

誰だって間違える

2022.08.06

誰だって間違える

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。不動産登記簿を見ていると、たまに「更正」という文字が記載されていることがあります。一方で「職権…...

大雨の時期だからこそ見直したい 住宅購入検討時のハザードマップの重要性

2022.08.05

大雨の時期だからこそ見直したい 住宅購入検討時のハザードマップの重要性

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。梅雨らしい天候がないまま梅雨明けした途端に日本全国で大雨被害が警戒される嫌な天気が続きました。…...

災害に備えた家づくり

2022.08.03

災害に備えた家づくり

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。昨今の豪雨による洪水や地震、竜巻などの自然災害が起きていることを考えれると今住んでいる場所にも…...

アーカイブ


ページの先頭へ戻る