私たちは、さいたま市南区・浦和区・緑区地域の住まいのプロフェッショナルです

住まいのコラム

狭い土地には建物を建てられない!?~敷地面積の最低限度について~

2016年07月23日

物件の販売チラシの隅っこに「敷地面積の最低限度100㎡」といった記載がある場合があります。
100㎡ない土地には、新たに建物が建てられないということでしょうか。

敷地面積の最低限度とは、各市区町村が都市計画の中で定めています。
原則、この最低限度を下回る敷地については建物を建築することができません。
狭い土地に建物がひしめき合うような開発を防止するためです。

この規定には例外が設けられており、この最低限度の基準が設定されるより以前から建築されていた適法な建物や、当時と同じ条件で敷地を利用する新築建物については、敷地面積の制限の対象外となります。

土地を分割して小さくすることはできませんが、今建っている建物をそのまま利用する場合や同規模の建物を建築することは可能です。

敷地面積の最低限度は、災害時の救助活動をスムーズに行うことや、火災時の延焼等を避け、安全な街づくりを目指すための制度でもあります。

空間に余裕のある、住みやすい街選びの指針になるかもしれません。

合わせて読みたいオススメの記事

買った建物が地震で壊れた場合はどうなるのでしょうか?

2020.09.18

買った建物が地震で壊れた場合はどうなるのでしょうか?

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。    今回は危険負担についてお話しします。 Q:AさんとBさんとの…...

8月28日からの不動産重要事項説明において水害リスクの説明義務化

2020.09.17

8月28日からの不動産重要事項説明において水害リスクの説明義務化

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。   国土交通省は8月28日から、住宅購入や賃貸などの契約前に水害リスクを説…...

ホームプロジェクターをテレビ代わりに! 

2020.09.16

ホームプロジェクターをテレビ代わりに! 

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。     新生活に導入したい次世代ライフスタイルに注目すると通常…...

住宅ローンについて 素朴な疑問にお答えします

2020.09.15

住宅ローンについて 素朴な疑問にお答えします

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。     今回は、日頃住宅購入者から、「住宅ローン」についてよく…...

2020年9月 フラット35金利のご案内

2020.09.14

2020年9月 フラット35金利のご案内

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。    2020年9月のフラット35金利は、20年以下が1.05%、21年以上が1.12%…...

アーカイブ


ページの先頭へ戻る