私たちは、さいたま市南区・浦和区・緑区地域の住まいのプロフェッショナルです

住まいのコラム

LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)とは?

2021年03月08日

さいたま市南区、緑区、浦和区での土地探しから、居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。

 

 

 

 

最近ではZEH(ゼッチ)住宅やLCCM(エルシーシーエム)住宅などの広告を見かけるようになりました。

 

令和2年10月26日、菅総理による2050年カーボンニュートラルとする所信表明がありました。
国土交通省は経済産業省・環境省と連携して、住宅の省エネ・省CO2 化に取りんでいくと掲げています。
世界的にも地球温暖化対策が急がれる中、2030年度ZEH目標の実現に向け、ZEH普及率の増加が見込まれます。

 

 

ZEHとは

ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、
高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、
再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。

 

 

LCCM住宅とは

LCCM(エルシーシーエム)(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅とは、建設時、運用時、廃棄時において出来るだけ省CO2に取り組み、
さらに太陽光発電などを利用した再生可能エネルギーの創出により、
住宅建設時のCO2排出量も含めライフサイクルを通じてのCO2の収支をマイナスにする住宅です。

住宅の省エネ基準には外皮基準と一次エネルギー消費量基準があります。
外皮基準・・・屋根や外壁などの断熱性能に関する基準
一次エネルギー消費量基準・・・住宅内で消費されるエネルギー量に関する基準

 

外皮基準を上げる工夫

・高断熱窓
・高性能断熱材
高断熱・高気密で作られた家はエアコンが効率よく使用できます。

 

一次エネルギー消費量

・高効率空調
・太陽光発電
・熱交換型換気
・給湯設備
・省エネ性能が高いLED照明

 

高効率な設備を備える事でエネルギーの使用量が少なくなります。

断熱性能が上がれば結露によるカビやダニの発生が抑えられます。また、ヒートショックのリスクも抑えられます。
停電時には発電システムがあれば電気に困ることもありません。

ただし、一般の住宅の新築よりは100万円、中古住宅では250万円程費用はかかるそうです。
※住宅の規模によって金額は異なります。

詳しくは国土交通省の下記をご覧ください。

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000153.html

 

 

~人生に愛すべき住まいを。~
さいたま市の不動産売買・注文住宅は、くさの工務店にご相談ください。

合わせて読みたいオススメの記事

物件が少ないときは、スピード感が重要

2022.05.23

物件が少ないときは、スピード感が重要

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。 ここ最近は、市場に出ている物件の数が多くありません。そのため、新着の物件が出ても、早けれ…...

自宅(不動産)を買う前に「想定外」の離婚に備える?!

2022.05.22

自宅(不動産)を買う前に「想定外」の離婚に備える?!

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。 ■ 自宅(不動産)を購入する際に、「想定外」となる離婚時の事を把握しておく?!結婚、出産を…...

地下車庫付の中古物件を購入する際の注意点

2022.05.21

地下車庫付の中古物件を購入する際の注意点

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。 坂の多い戸建ての住宅街では、車庫が地下にあることが多いです。このような地下車庫付の中古戸…...

家を買うために適した良い土地の地盤の選び方

2022.05.20

家を買うために適した良い土地の地盤の選び方

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。家を建てる目的で土地を購入する場合、周辺環境の確認も大切ですが、しっかりとした地盤の土地を選ぶ…...

金利が安い時が不動産の買い時です

2022.05.19

金利が安い時が不動産の買い時です

さいたま市での不動産の売却・購入から居住後のアフターケア・リフォームまでワンストップのくさの工務店です。この仕事をしているとよく聞かれるのが「不動産の買い時はいつ?」です。この質問に対して「金利が低…...

アーカイブ


ページの先頭へ戻る